Last Word
君を残して逝く僕を許してとは言わない
僕が君を心から愛しているように
君も僕を愛していると知っているから
もう先が長くない そう分かったとき決めた
できるだけ多くの時を君と過ごすと
僕が何より恐れているのは
君の側で居られなくなることじゃない
いつか君の記憶から
僕という存在が消えてしまうこと
ただそれだけが怖い
二人で過ごした月日の数だけ
僕のことを思い出して欲しい
もう君にこの声を届けることはできなくても
君の側でささやき続けるから
「ア・イ・シ・テ・ル」の言葉